亜細亜大ツーシームを解剖 投げ方とそのルーツ ヒントは千賀フォークと西本シュート!? 横浜、山崎康晃 ヤクルト、清水昇

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии •

  • @機関車トーリマス-v8m
    @機関車トーリマス-v8m 2 года назад +8

    0:44 ヤクルトの清水昇は、帝京高校の先輩だった山崎康晃が、プロで亜大ツーシームを使って活躍しているのをリスペクトして投げ始めたと聞きます。また彼は、プロ一年目にその「ツーシーム」を投げていたのですが、被打率が多く通用しなかったのでより落差の大きなフォークを投げるようになりました。なので現在彼が投げてるのは、普通のフォークボールなんですよ…球速も他選手が投げている亜大ツーシームほど速くはないですから、その点でも異なります。

  • @4Qcurve
    @4Qcurve 4 месяца назад +1

    代々継承されて、それぞれ性質が違うとかワンフォーオールみたい